デュエルマスターズ フューラのCSレポート第１号

はじめに

皆さんこんにちは！好きなカードで楽しくデュエル！フューラです！

今回はトレカエースの１つ【トレカエース結城店】さんでＣＳ（チャンピョンシップ）が
行われるそうで、「まつばＣＳ」さんにお邪魔してきました。

ＣＳに参加してみたいけど不安。
ＣＳってどんな物とか持っていくの？

そんな疑問を思ってる人は必見です！

ＣＳ説明

そもそもＣＳって？そんな人もいるかと思います。

ＣＳとは「チャンピョンシップ公認サポート」といい、多くの人に参加してもらい、
一日中デュエマを遊べるイベントを公認がサポートしてくれる制度のこと！

ＣＳではＣＳ限定のプロモカードが配布されたり、ＤＭランキングと呼ばれる
自分が全国でどれ位の実力なのかを見れるランキングのポイントを貰えたりします！

５月時点では配布はこのカード達！

２ブロック・シールド戦では今はエールも追加されてます！

それではここでＣＳで必要な物などを書いていこうと思います！

必要な物リスト（最低限）

• 使用するデッキ
• 使用するデッキをまとめたデッキリスト
• ＤＭＰランキングのデュエマＩＤ
• 参加費

以上が最低限必要だと思います。
逆に言えばこれらがあればＣＳには参加できると思います。

そして次はあったら安心する物を書いていきます！

あったら安心する物（個人的）

• 予備のスリーブ
• 筆記用具
• 携帯用バッテリー
• プレイマット
• 水分

これらがあったら安心すると思います！
一つ一つ説明しますので興味があったら見てください。

予備のスリーブ

予備のスリーブは個人的にも必要！
対戦中にスリーブが破けてしまったり、汚れ等があるとスリーブ交換をしてほしいと
指示を受ける時があり、そんな時に予備のスリーブがあると安心です！

筆記用具

ＣＳでは場所によっては紙に記入する場合もあります。
そんな時書けるものがあると対戦相手がもっていなくても記入等できるのでオススメです！
また有名なプレイヤーさんにサインを頼む時にも役立ちます！

携帯用バッテリー

対戦の表などを出す時や、ＣＳの情報、遠征の時に使う電車の時刻表など
かなり使うことの多いスマホ。
人によっては交通系ＩＣや食事にも使うことがあると思います。
ＣＳで遊びつくした後にスマホの充電がない！
そんなことがないように予防でのバッテリーはかなり重要です。

プレイマット

対戦していてデッキののみのテーブル
すこしさみしいな・・あなたにプレイマット！

スリーブと同じく自分のカードゲームでオシャレを楽しめるもの
それがプレイマット（個人的感想です）！
スリーブとデザインをあわせたり、色であわせてみたりと様々！
それがプレイマットです（個人差があります）

水分

かなり重要な物。
夏などはかならず、暑い火でなくても水分はとりましょう！
楽しい日なのに水分不足で体調不良は悲しくなってしまいます。
と、まぁ個人的に持っていたら安心な物をあげていきました。

それでは次は使用したデッキについて書いていこうと思います！

使用したデッキ

今回使用したデッキはコチラ！

火・自然・闇のデアリカラーのバジュラデッキです！
前にもデッキ紹介で出させてもらいましたが今回はその改良型！

ハンデスに弱い事もあり、「永遠のリュウセイ・カイザー」を搭載。
受け兼RXの出力をバグらせる「巨進の超人」も入れてます！
そしてひときわ目を引くのは「カンゼン邪器＜不明.鬼＞」！

自分で攻めに行きつつ、相手の動きに合わせてカウンターを狙える構築にしています！

ちなみに戦績は・・・全敗でした（泣）

敗因としてはトリガーやＧストライクを最悪のタイミングで踏んでしまったことが大きかったと思います（全試合）

デッキ分析

全参加人数は２５名

• 赤青マジック・・・４人
• ラッカゴスペル・・・２人
• シータドラゴン・・・２人
• アナカラ―グラスパー・・・２人
• 巨大天門・・・２人
• 赤青覇道・・・１人
• デアリバジュラ・・・１人
• 青黒コンプレックス・・・１人
• ドロマーＤＯＯＭ・・・１人
• 黒緑アビス・・・１人
• ５C・・・１人
• ネオンクス・・・１人
• アナカラーコンプレックス・・・１人
• 白単サバキZ・・・１人
• 赤黒邪王門・・・１人
• チェンジザドンジャングル・・・１人
• ミステリーキューブ・・・１人
• ブレスト龍世界・・・１人

になってました！
なつかしいデッキから、あまり見ないデッキ、環境でよく見るデッキと多くのデッキスタイルが見れた大会でした！

殴り合う対戦も多かったので個人的には楽しかったです！

最後に

今回はトレカエース結城店で開催した「まつばCS」について書かせていただきました！
CSに出てみたい人、さらなる対戦を望む人はぜひ出てみてください。

それでは最後に今回優勝したドラゴンマスターさんの大会感想を残して終わりにしたいと思います。